Date: 2015/7/10 Cate: Android, cocos2d-x Tags: ,  

Android Studio v1.3 RC1でNDKのサポートがついにきましたね!
さらに、cocos2d-x v3.7でもAndroid Studioのサポートがされてるっぽいです。
ということで、coco2d-xのAndroidのプロジェクトをAndroid Studioでビルドしてみたメモ。
ちなみにこの記事は2015年7月10日の情報で書かれています。あとMacです。

概要

  • Android StudioのCanaryチャンネルをインストール
  • cocos2d-x v3.7をインストール
  • cocosコマンドでビルドしてみる
  • Android Studio上でビルドしてみる

課題

  • Android Studio上でC++のコード書けるようにしたい

Android Studio v1.3 RC1のインストール

ここからAndroid StudioをDLしてきます。
この段階ではたぶん安定版がダウンロードされると思うので、v1.3 RC1を使えるようにします。
Android Studioを起動して、上部メニューのAndroid StudioからPreferencesを開きます。
Appearance & Behavior->System Settings->Updatesにいき、アップデートのチェックをCanary Channelから行うようにします。
canary channelを有効化

ほんでOKして、再び上部メニューのAndroid StudioからCheck for Updatesをクリックすれば、その時点で最新の開発版のバージョンにアップデートできるはず。

cocos2d-x v3.7のインストール

こちらも現時点(2015/07/10)ではまだ安定版はでていないので、Githubからcloneしてきます。

$ git clone https://github.com/cocos2d/cocos2d-x.git
$ cd cocos2d-x
$ git checkout -b v3.7-release origin/v3.7-release
$ python download-deps.py
$ git submodule update --init
$ ./setup.py

でv3.7-releaseブランチに切り替えてセットアップできます。
そしてcocos new Hoge -p com.example.hoge -l cppで新しくプロジェクトを作成します。
プロジェクトを作成すると、この時点でproj.android-studioというディレクトリができているかと思います。
proj.android-studio

Android Studioにcocos2d-xのプロジェクトをインポート

Android Studioを起動し、Open an existing Android Studio projectから、先ほどcocos2d-xプロジェクトを生成したときにできたproj.android-studioを指定して、Android Studioにインポートします。
Android Studioにインポート

で、インポートできたらこんなかんじでAndroidのプロジェクトが見えているかと思います。

cocosコマンドでビルドしてみる

というわけで、早速ビルドしてみます。cocos2d-xのプロジェクトのルートディレクトリへ移動し、
$ cocos run -p android --android-studio
とコマンドをうつとビルドが開始します。しばらく待ってビルドが終わると、実機におなじみの画面がでていました!

おなじみの画面

Android Studioでビルドしてみる

次にAndroid Studioのメニュー真ん中あたりにある三角のボタンを押してビルドしてみます。



こちらも問題なくビルドができて、実機で動かすことができました。

まとめ

というわけで、Android Studioでcocos2d-xのプロジェクトをビルドして実機で動かすことができました。

とはいえ結局C++の部分は全く触っていないし、せっかくAndroid StudioでNDKがサポートされたんだしAndroid StudioでC++の部分をいじるのをそのうちやってみようと思います。

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